この春に長女が小学校に入学するのでこどもちゃれんじの「チャレンジタッチ」をやってみることにしました。
チャレンジタッチの案内が届くたびに長女が「やりたい！」と言っていたんですよね。
ただ実際チャレンジタッチってどうなの？と思うところもあります。
タブレットでちゃんと学習できるのか？継続できるのか？などは特に気になります。
この記事では新一年生になる6歳の娘がチャレンジタッチを始めてみて実際どうだったかをくわしくレポしていきたいと思います。
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チャレンジタッチを新一年生が使ってみた感想
チャレンジタッチを今年（2023年）新一年生になる娘が使ってみた感想をまとめていきますね。
現在（2023年2月時点）ではまだ一年生準備スタートボックスが届いたところです。
1ヶ月目（2023年2月）
１年生準備スタートボックスが届いたので、早速チャレンジタッチで入学前のレッスンをやっています。
ずっとやりたかったチャレンジタッチなので娘はかなり楽しそうです。
本講座が始まるまでは「一ねんせいじゅんびレッスン」をやっていきます。
ひらがなやカタカナの正しい書き順を教えてくれるのは助かりますね。
他にもさまざまなコンテンツがあるので「やることがない」といった状況には今のところなっていないです。
届いてからは毎日欠かさずチャレンジタッチを開いてます。
3月31日までに申し込みすると4月号が実質無料で受講できちゃいますよ。
実際の様子
チャレンジタッチが届いて間もないので興味津々で毎日やっています。
まずは勉強を楽しく感じられたらOKかなと思っていたのでそこは期待通りでした。
このあとは実際に講座が始まって娘がしっかり取り組めるかを見ていきたいと思っています。
2ヶ月目（2023年3月）
チャレンジタッチの追加のグッズがいろいろと届きました。
腕時計のような「こくご・さんすうスタートばっちりバンド」が特に気に入ったようです。
2択のクイズ形式で問題を解きます。
見た目もかわいいですね。
こちらは防犯ブザーなのですが、入学前に買わないとと思っていたのでもらえてラッキーでした。
3月25日からの本講座のスタートが楽しみです。
一年生準備スタートボックスの中身
一年生準備スタートボックスに入っていたものを紹介しますね。
思っていたより大きめの段ボールで届きました。
中身は全部でこれだけのものが入っていましたよ。
- チャレンジパッドNext
- チャレンジパッド専用ACアダプター
- チャレンジパッドNext専用カバー
- チャレンジパッドNext専用タッチペン
- おんどく・えいご かんぺきマイク
- めざましコラショ
- 入学直前ワーク
- 持ち物大切お名前シール
- お名前練習帳
- めざましコラショのつかいかた
- 英語ポスター
かなりお得ですよね。
ずっと目覚まし時計がほしかった娘はこの「めざましコラショ」が特にうれしかったみたいです。
毎日これでめざましをセットして朝起きています。
時計の文字盤が1分刻みなのが良いなと思いました。
一年生準備スタートボックスがもらうにはこちらから登録できます。
チャレンジタッチ一年生の料金
チャレンジタッチ一年生の料金をまとめました。
支払い方法によって金額が変わるので注意しましょう。
12ヶ月分一括払い：3,250円
（支払い合計：39,000円）
6ヶ月分一括払い：3,610円
（支払い合計：21,660円）
毎月払い：4,020円
※すべて税込の価格
6ヶ月以上続ける予定なら一括払いがお得です。
6ヶ月未満で退会するとタブレット代（8,300円）を支払う必要があります。
ひとまず半年は続けるといった方が多いようですね。
\今なら1ヶ月だけの受講でもタブレット代が0円になりますよ/
チャレンジタッチ一年生の口コミ
チャレンジタッチ一年生の口コミを調べてみました。
良い口コミ
- 子供が自らすすんでやる
- コンテンツが豊富で飽きない
- 勉強が苦手な子でも楽しく取り組める
- 親が付き添わなくても子供1人で勉強できる
- タブレットが改良されて文字が書きやすい
- 学習状況がメールで来るので親が把握できる
うちの娘もチャレンジタッチはこちらから言わなくても進んでやるのでそこは助かってます。
悪い口コミ
- 内容が薄い
- 問題が選択式だから適当に選んでも正解してしまう
- ゲームばかりする
- 字が汚くなる
- 6ヶ月継続しないといけない
- 問題が簡単すぎる
ゲームばかりにならないように時々は隣で見守るのも大事ですね。
字の練習は市販のワークなどで補ってあげると良いかも。
内容が薄いかについては本講座が始まってから確認してみたいと思います。
タブレット学習が不安なら紙の教材にしてみるのも良さそう。
紙に書いて問題を解かせたい方はこちらから登録できます↓
チャレンジタッチ一年生の赤ペン先生はある？
チャレンジタッチ一年生には赤ペン先生の「記述力指導」があります。
12月号と3月号以外は毎月送られてくるのでありがたいですね。
ちなみに12月号と3月号には「実力診断テスト」が配信されます。
内容は紙のチャレンジ講座と同じです。
※2023年8月より問題冊子の郵送はなくなります。
チャレンジタッチってどうなの？新一年生が実際に使ってみた感想まとめ
- 一年生準備スタートボックスにはタブレットやめざましコラショ・マイクなど盛りだくさん。
- コンテンツ量が多いから今のところ飽きずに取り組めている。
- 6ヶ月以上続ける予定なら一括払いがお得。
- 良い口コミには「子供が自らすすんでやる」「親が付き添わなくてもできる」などが挙げられている。
- 悪い口コミには「内容が薄い」「ゲームばかりする」などが主に挙げられている。
- チャレンジタッチにも赤ペン先生はある。
勉強を毎日の習慣にできたり、楽しんで取り組むことができているのでやってみて良かったと感じています。
気になる方はまずは無料の資料請求をしてみるのも良いと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
無料の資料請求でプレゼントがもらえる情報についてはこちらの記事でまとめています。
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