明石海峡公園で花火大会2022が開催!日程・アクセス・混雑状況などをご紹介

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今年は各地で花火大会が復活するところも増えてきましたよね。

淡路島の明石海峡公園でも3年ぶりに花火大会が行われることがわかりました。

筆者
筆者

当日は昼から淡路市夏祭りも行われるそうですよ。

日程やアクセス、当日の混雑状況や駐車場についてご紹介します。

神戸の花火大会2022についてはこちらの記事をご覧ください。

神戸花火大会2022の打ち上げ場所・日時・混雑予想・分散型開催について
神戸花火大会2022の打ち上げ場所・日時・混雑予想・分散型開催について
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明石海峡公園花火大会の概要

明石海峡公園花火大会

日程

2022年7月24日(日)

時間

詳細は不明ですが、例年通りであれば20:00〜20:30ごろではないかと予想されます。

【追記:7月4日】

淡路市の商工観光課に問い合わせてみたところ、打ち上げ時間は20時から約20分間とのことでした。

明石海峡公園付近の海上から花火が上がるそうです。

場所

国営明石海峡公園

住所:兵庫県淡路市夢舞台8-10

電話番号:0799-72-2000

公式サイト

アクセス

【車の場合】

神戸方面より:神戸淡路鳴門自動車道淡路インターチェンジから国道28号を南へ約5分

徳島方面より:神戸淡路鳴門自動車道東浦インターチェンジから国道28号を北へ約10分

【バスの場合】

神戸方面より:新神戸・三宮よりバスで約60分/高速舞子バス停より約15分

「聖隷淡路病院前」または「淡路夢舞台前」下車

駐車場

台数:約3000台

料金:無料 ※7月24日(日)の淡路市夏祭りの日に限る。

入場料

7月24日(日)の淡路市夏祭りの日に限り入場料は無料です。(午前中から無料で入場できます)

明石海峡公園花火大会の混雑状況

明石海峡公園花火大会渋滞

例年、花火大会の日は周辺道路がかなり混雑します。

筆者
筆者

国道が一つしかなく、片側一車線なので混雑しやすいんですよ。

特に帰る時間帯は渋滞する可能性が高いので、花火が終わる少し前に出る、もしくは花火大会後しばらく待ってから帰るなどの対策が必要です。

筆者
筆者

地元の人もこの日ばかりはなかなか家に帰れないと言っていました。

渋滞を回避するならこちらに泊まるのもありですね。まだ当日の空室がありました(7月3日時点)↓

明石海峡公園花火大会の観覧場所

花火は明石海峡公園付近の海上から上がるので、仕掛け花火などを見るなら公園内が一番です。

淡路島はあまり高い建物がないので、離れたところからでも結構見えるみたいです。

淡路市在住の私の母は家の窓から見る予定だと言っていました。

筆者
筆者

30キロほど離れた洲本の大浜海岸でも鑑賞できるそうですよ。渋滞回避するなら洲本まで行くのもありですね。

明石海峡公園の芝生広場

明石海峡公園の芝生広場で鑑賞できます。

敷地は広いですが混雑が予想されるので、早めにシートを引いて場所取りをしておいた方が良さそうです。

グランドニッコー淡路

ホテルグランドニッコー淡路では花火鑑賞付きの宿泊プランも用意されています。

楽天トラベルを見てみたところまだ少し空室があるようでした。

筆者
筆者

宿泊なら帰りの混雑を気にしなくて良いので楽ですね。

グランドニッコー淡路 <淡路島>

淡路市夏祭りについて

淡路市夏祭り

今年の淡路市夏祭りは、感染防止対策の観点から、例年のような模擬店や露店の出店はなく、緊急車両の展示や地元の郷土芸能などのステージ披露、花火の打ち上げのみとなるそうです。

筆者
筆者

夏祭りなのに出店がないのはちょっとさみしいですね。来年はあるといいな。

時間:13:00〜21:00

場所:明石海峡公園の芝生広場など

この日はサマーフェスタも同時開催されているので、子ども連れで訪れる方はそちらもぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。体験イベントなどもあるので夏休みの自由研究の参考にもなりますよ。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

明石海峡公園でサマーフェスタ2022が開催! アクセス・入場料・混雑予想
明石海峡公園でサマーフェスタ2022が開催! アクセス・入場料・混雑予想

明石海峡公園で花火大会2022が開催!日程・アクセス・混雑状況などをご紹介まとめ

  • 7月24日(日)に明石海峡公園で花火大会が開催される。
  • 当日は昼から淡路市夏祭りも行われ、入場料が無料になる。
  • 周辺道路は渋滞する可能性が高く、特に帰りは時間をずらすなどの対策が必要。
  • サマーフェスタが同時開催されており子ども連れでも楽しめる。
筆者
筆者

昼間は夏祭り、夜は花火大会と一日中楽しめそうですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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